『読ませる自分史の書き方』(工藤美代子著)
2019-05-14


多いから。自分史というものは、立ち止まってしまったら、そ
  の瞬間に終わりです。一度立ち止まると、書くのが億劫にな
  り、そのまま数ヶ月経ち、一年、三年と経ち、結局やめてしま
  う。それを避けるために、切のいいところでやめずに、中途
  半端に終わらせるのです。

※ ブログ;フェイスブックなどに行動の記録を綴ったりするのは
   記録そのものが自分史を書く時に役立つ。ただ、感情はそ
   のたびに垂れ流すよりも溜め込んで煮詰めてから表出した
   ほうが、表現としては磨かれます。

>とにかく毎日書き続ける!

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